任される

昨日も今日もまったりと家で過ごす。

歩くと足が痛いんよあなあ。また寒いし。

靴はなんとか用意しないとな。

 

仕事も立て込んでいる。先日、仕事を任されてしまった。

まあ、大した任されではないけれど。ただもうやるしかないな。

消去法で「もうお前がひっぱってくれ」と言われてしまったので。

会議でも強めに発言した。みんな甘すぎるんよ。なんとか成長していくれないもんか。

少しでも伝わるといいのだけれど。

 

西加奈子の「サラバ」上を読んでいる。やっぱちょっと西加奈子は合わない。

ただ読めるようになりたい何かが彼女の作品にはあるんよなあ。なんやろな。若林が読んでるからだろうか。自分もわかりたい、みたいな。

んーなんやろなほんま。なんか、なんよな。血が通った小説を読みたい、読める人間になりたい、と思っているんだろうか。

中、下巻もさっき注文した。読み終えた時になにか感じるものはあるだろうか。

 

サラバ! 上 (小学館文庫)

サラバ! 上 (小学館文庫)